鮪漁船廻船部

育て未来へ! 海の仲間たち

日本全国及び海外の民間鮪漁船 各県水産高校実習船のご用命を頂いています。

や印は世界の海で活躍する若者たちを三崎母港から支援しています。
彼らは総合実習で逞しく育って三崎に寄港します。
海の環境や鮪資源問題等の難問はありますが、自然界の素晴らしさとその厳しさを学んだ若者達ならきっと乗り越えて行けると信じています。


世界の海を制覇した日本漁船は私たちの誇り

や印は三崎を母港とする多くの民間鮪漁船のご用命を頂いています。

闇が世界を支配している海も静かな眠りを続けている。ひとり大洋に抱かれる僕、星のきらめきがひときわ鮮やかだ、...1967年2月14日母港を離れて早述べ43昼夜の海の男の長旅の始まりである。西経63度、北緯42度まぐろを追ってとうとう北大西洋上まできてしまった。日本漁船員の勇気と誇りに身が引き締まる思いである。すでに七つの海を制覇して来た自信が水温16度の海にうつし出されている。これから約一年満船までこの漁獲海域をねぐらとして始まる操業初投縄の日である。遠く家族を......。

これは、かってある漁船員の書いた日誌の一文です。
遠く日本を離れた遠洋で海と鮪を相手に苦労を続けています。
この大切な漁獲資源を多くの流通者と消費者に知っていただき、鮪をこよなく食卓の友としてご賞味いただくことを念願にや印は努力して参ります。